社員インタビュー
社員インタビュー
技術系
ししのり
ソフトウェアエンジニア
自分を表す言葉:仕組みが好き
好きなこと・もの:冬の山、砂漠、都市、シンプルな機械
技術系
ローマ
セキュリティエンジニア
自分を表す言葉:有構無構、温厚篤実、永世中立国、直感を大事に
好きなこと・もの:ゲーム、お酒、料理
技術系
Spike
LSI開発エンジニア
自分を表す言葉:What stands in the way becomes the way
好きなこと・もの:ゼロからのモノづくり
技術系
Nagi
LSI開発エンジニア
自分を表す言葉:Be myself no matter what they say
好きなこと・もの:体を動かすこと
事務系
まつ
マーケティング
自分を表す言葉:毎日紅茶を飲む
好きなこと・もの:ゲーム実況動画、カレー
事務系
さあや
法務
自分を表す言葉:七転び八起き
好きなこと・もの:ミュージカル鑑賞
制作系
Jane
ゲームデザイナー
自分を表す言葉:Live, Laugh and Play!
好きなこと・もの:物語、絵、果物
制作系
Perry
テクニカルアーティスト
自分を表す言葉:多趣味、ゲーマー、ガジェット好き
好きなこと・もの:ゲーム、レゴ、猫、教えること
ししのり
ソフトウェアエンジニア
自分を表す言葉:仕組みが好き
好きなこと・もの:冬の山、砂漠、都市、シンプルな機械
職種と担当業務について教えてください
情報セキュリティ部に所属し、PlayStation®やゲームで利用されるネットワークサービスへのセキュリティツールの導入および運用を担当しています。システムを開発・運用している担当者など、さまざまな部署の人たちの協力が必要になるので、常に各担当とコミュニケーションを取りながら、プロジェクトやタスクに取り組んでいます。
また、各部署から寄せられるセキュリティ関連の相談にのったり、インフラ面でのセキュリティ要件の検討や設計レビューに対応したりしています。セキュリティツール導入・運用時の質問や相談に対して、仕様の調査やベンダーへの問い合わせを行うといった技術的なサポートも行います。
これまでの経歴とSIEを選んだ理由は?
SIEに入社する前は、航空会社のソフトウェアエンジニアとして飛行機の運行に必要なアプリケーションの開発や運用、ネットワークや共通基盤サーバのインフラの維持・管理を担当していました。業務の中でセキュリティ関連の設定を検討し実装したことがセキュリティに興味を持つきっかけとなり、セキュリティエンジニアへの転職を考えるようになりました。
SIEを選んだのは、世界中の人たちが利用する大規模なネットワークサービスを舞台に仕事ができることに魅力を感じたからです。大規模という点では前職も同じでしたが、SIEではグローバルのメンバーと協力しながら仕事ができ、自分が伸ばしたい技術を成長させることができると感じています。
業務の中でやりがいや情熱を感じる瞬間は?
プロジェクトが完了した時はもちろんですが、小さなタスクを終えた時にも達成感を感じます。その理由は、業務の中で学ぶことや自分の知識や経験が生かせる場面が多くあるからだと思います。私の仕事はセキュリティ関連の設定や知識だけではなく、実際のシステム開発に必要な知識と経験、ビジネスへの影響を考慮した対応が必要になります。システム開発者の開発手法や運用に沿った内容を提案することが大切なので、彼らが使っているツールや製品、実際の運用方法などを学び、システムのリリースに影響がないかなどビジネス観点も意識しながら適切な判断ができるよう努めています。さまざまな視点から本来のセキュリティの目的を達成していけることに、やりがいを感じています。
SIEへ転職を検討している方へのアドバイス・一言
SIEを"最高の遊び場"をユーザーに提供する会社として、「ここで自身を成長させてみたい、挑戦してみたい」と感じられることが大事だと思います。ゲームを作っている会社だから、ゲームのことを知らないと仕事が難しいと思われがちですが、普段ゲームをプレイしていない社員も活躍している会社なので、ゲームに関する知識がなくても大丈夫です。
SIEでは、みんながそれぞれの個性や知識、経験などを生かして仕事に取り組んでいます。今、転職を考えている方は、自分の成長させたいことや挑戦してみたいことを優先して、SIEの仕事がそれに合いそうかどうかを考えてみてください。その結果、SIEを選んでもらえて仲間が1人増えたら、私はとてもうれしいです。
ローマ
セキュリティエンジニア
自分を表す言葉:有構無構、温厚篤実、永世中立国、直感を大事に
好きなこと・もの:ゲーム、お酒、料理
職種と担当業務について教えてください
情報セキュリティ部に所属し、PlayStation®やゲームで利用されるネットワークサービスへのセキュリティツールの導入および運用を担当しています。システムを開発・運用している担当者など、さまざまな部署の人たちの協力が必要になるので、常に各担当とコミュニケーションを取りながら、プロジェクトやタスクに取り組んでいます。
また、各部署から寄せられるセキュリティ関連の相談にのったり、インフラ面でのセキュリティ要件の検討や設計レビューに対応したりしています。セキュリティツール導入・運用時の質問や相談に対して、仕様の調査やベンダーへの問い合わせを行うといった技術的なサポートも行います。
これまでの経歴とSIEを選んだ理由は?
SIEに入社する前は、航空会社のソフトウェアエンジニアとして飛行機の運行に必要なアプリケーションの開発や運用、ネットワークや共通基盤サーバのインフラの維持・管理を担当していました。業務の中でセキュリティ関連の設定を検討し実装したことがセキュリティに興味を持つきっかけとなり、セキュリティエンジニアへの転職を考えるようになりました。
SIEを選んだのは、世界中の人たちが利用する大規模なネットワークサービスを舞台に仕事ができることに魅力を感じたからです。大規模という点では前職も同じでしたが、SIEではグローバルのメンバーと協力しながら仕事ができ、自分が伸ばしたい技術を成長させることができると感じています。
業務の中でやりがいや情熱を感じる瞬間は?
プロジェクトが完了した時はもちろんですが、小さなタスクを終えた時にも達成感を感じます。その理由は、業務の中で学ぶことや自分の知識や経験が生かせる場面が多くあるからだと思います。私の仕事はセキュリティ関連の設定や知識だけではなく、実際のシステム開発に必要な知識と経験、ビジネスへの影響を考慮した対応が必要になります。システム開発者の開発手法や運用に沿った内容を提案することが大切なので、彼らが使っているツールや製品、実際の運用方法などを学び、システムのリリースに影響がないかなどビジネス観点も意識しながら適切な判断ができるよう努めています。さまざまな視点から本来のセキュリティの目的を達成していけることに、やりがいを感じています。
SIEへ転職を検討している方へのアドバイス・一言
SIEを"最高の遊び場"をユーザーに提供する会社として、「ここで自身を成長させてみたい、挑戦してみたい」と感じられることが大事だと思います。ゲームを作っている会社だから、ゲームのことを知らないと仕事が難しいと思われがちですが、普段ゲームをプレイしていない社員も活躍している会社なので、ゲームに関する知識がなくても大丈夫です。
SIEでは、みんながそれぞれの個性や知識、経験などを生かして仕事に取り組んでいます。今、転職を考えている方は、自分の成長させたいことや挑戦してみたいことを優先して、SIEの仕事がそれに合いそうかどうかを考えてみてください。その結果、SIEを選んでもらえて仲間が1人増えたら、私はとてもうれしいです。
Spike
LSI開発エンジニア
自分を表す言葉:What stands in the way becomes the way
好きなこと・もの:ゼロからのモノづくり
最先端のHWとSWの双方にアプローチできる
キャリアに魅力を感じた
前職までのキャリアについてお聞かせください。
大学を卒業後、フリーランスでインディーゲームの開発に携わっていました。その後、母国のカナダを離れて日本のIT系メガベンチャーに入社し、テクニカルプロダクトマネージャーを務めました。具体的な業務としては、フロントエンドではWebサイトのUX設計、バックエンドではユーザーデータ管理、不正アカウント予防システム、クライアント連携用APIなどの設計を担当しました。
転職の経緯やSIEへの入社の決め手について教えてください。
自分が強いパッションを持っていたゲーム業界に戻りたいと考えたことが転職のきっかけです。
ゲーム業界の中でSIEを選んだ理由は二つあります。一つは自身がユーザーとして慣れ親しんできたPlayStationの開発に貢献したかったこと。もう一つは、ソフトウェアエンジニアとしてキャリアを歩んできた一方、プライベートではハードウェアにも興味を持っていたため、SIEのLSI開発部門にジョインすることで、最先端のハードウェアとソフトウェア双方の技術に触れながら新しいキャリアを築いていけると考えたことが大きいです。
ソフトウェア開発からハードウェア開発へのキャリアチェンジですが、不安はありませんでしたか?
最初はかなり不安がありました。ただ、私が理解できない資料や技術の詳細内容について、チームメンバーが丁寧に教えてくれたので大変助かりました。今でも幅広くハードウェア全体知識は学びつつ、チームメンバーが様々な形でフォローしてくれたこともあり、まず任されている一通りの仕事はできています。
まずは自分に不足している知識を正確に把握した上で、自ら調べたり、学んだりすることが大切だと思っています。それでも理解できないことについては、上司やチームメンバーに質問するなど、さまざまな人たちとコミュニケーションを取りながらスピーディーにキャッチアップすることを心がけています。
PlayStationという世界最高レベルの
ゲーム機開発に貢献できるやりがい
現在の業務内容について教えてください。
グラフィックスチームの一員として、GPUのグラフィックス性能を検証するためのテストプログラム開発を担当しています。
ゲーム機のコンセプト立案からリリースまでのサイクルは数年単位となりますが、私たちのチームでは数カ月単位でマイルストーンを設定しており、その期間ごとに業務の内容が少しずつ変わっていきます。また、その期間内の業務の進め方については、メンバー各自が自分自身の裁量で自由に決めることができます。
仕事のやりがいについてお聞かせください。
PlayStationという世界最高レベルのゲーム機の開発に貢献できていることに大きなやりがいを感じます。SIEでは、日々の仕事を通して最先端のハードウェアや技術に触れることができ、新しい技術の発明にも立ち会えるチャンスが得られます。ゲーム業界の未来を創るチームに参加し、数年先に登場する未来のゲームを想像しながら仕事に取り組めることに面白さや楽しさを感じています。
自分の成長につながった仕事のエピソードを教えてください。
SIEに入るまではソフトウェア開発の経験しかなかったので、グラフィックスのアセンブリを学ぶことに苦労しました。大学生の頃にCPUのアセンブリを触って以来の体験だったので、チームメンバーにフォローしてもらいながらの作業となりましたが、このときの経験によってハードウェアの物理的な構造についての理解が深まりました。
SIEには一人ひとりの意見を尊重する
カルチャーが根付いている
求められる語学力のレベルについて教えてください。
私たちの部門では、日本語と英語という二カ国の言語を使ってコミュニケーションを取る機会が多いため、いずれについても相応のレベルが求められます。私は英語ネイティブなので英語で困ることはありませんが、日本語については大学時代から時間をかけて勉強してきました。
職場の雰囲気についてはいかがですか?
SIEはメンバー一人ひとりの意見を尊重するカルチャーが根付いていると感じます。また、メンバーそれぞれが特定分野における高い専門性を持ったエキスパートとして活躍しています。ハードウェア開発に強いパッションを持ちながら働いている人たちばかりなので、お互いの知識やスキルを信頼し合い、協力しながら仕事を進めていける環境が整っていると思います。
最後に、SIEでのLSI開発に興味を持たれている方々へのメッセージをお願いします。
ゲームやハードウェアに興味のある方であれば、やりがいの大きい仕事ができるフィールドであることは間違いありません。私自身はこれからもユーザーが求めているものを理解する努力を続け、その期待を超えるような製品を作っていきたいと考えています。私たちと一緒にゲームの未来を創っていきましょう。
Nagi
LSI開発エンジニア
自分を表す言葉:Be myself no matter what they say
好きなこと・もの:体を動かすこと
ユーザーの期待値や成果・影響力がわかりやすい
BtoC製品に興味があった
前職までのキャリアについてお聞かせください
以前はフラッシュメモリやストレージデバイスを扱っているメーカーで、BtoB関連の業務に携わっていました。主にデバイスのインターフェースの評価や解析を担当しており、具体的にはオシロスコープなどの計測器を使ったアナログ評価や通信プロトコルの検証などを任されていました。
転職の経緯やSIEへの入社の決め手について教えてください。
以前の会社では8年ほど働いていましたが、特定業務の専任として過ごしていました。私としてはもっと幅広い技術を扱えるエンジニアになりたいと思っていましたが、会社や事業の都合でジョブローテーションも難しい状況だったので、転職を検討するようになりました。
転職先としてSIEを選んだ理由は、私が強みとしていたインターフェース関連のスキル・経験を軸に、幅広い業務にチャレンジできる環境であったことが大きいです。また、私自身はゲームに対してそこまで強い思い入れがあったわけではありませんが、前職で長い間BtoBの仕事を担当していたこともあり、PlayStationのようなBtoCの製品の開発に関わる仕事に興味を持っていました。
エンドユーザーにより近い立ち位置だからこそ体感できるユーザーからの期待値やプレッシャーを感じてみたい気持ちがあったほか、自分が手掛けた製品の価値や成果も見えやすくなると考えたので、そのような「BtoCならでは」の面白さが感じられるフィールドに挑戦したいと思ったのです。
実際にSIEに入社され、入社前の印象とギャップを感じたことはありましたか?
もともと面接の段階で「いろいろな仕事をしますよ」と言われ、私自身もそのような働き方を望んで入社したので、業務の幅広さについてギャップを感じることはありませんでした。
ただし、各業務で求められる知識のキャッチアップについてはかなり苦労しました。PlayStationは、ものすごく大きなアーキテクチャを持ったSoC(System on a chip)で成り立っているデバイスであるため、業務で求められる知識の幅も自分の想像を超えていました。最初は「こんな大きな仕事はやりきれないかもしれない」と不安に思いましたが、入社から1年2カ月が経ち、それぞれの仕事の進め方やコツを理解できるようになりました。
最初からすべてを理解することは難しいので、自分の業務に必要な領域にスポットを当てつつ、外堀から徐々に埋めていくような感覚で知識を増やしてきました。もちろん、まだまだすべてが埋まり切っているとは言えないので、これからも引き続き学び続けていきたいと考えています。
社内外のさまざまな人々と協力し、
LSI開発の上流工程を一気通貫で担う
LSI開発部門で取り組まれている業務の概要を教えてください。
主にLSI開発の上流工程を担当しています。SoCの仕様策定やテストプランの検討、FPGAを使った動作検証などを行うほか、海外のLSIデザインハウスとコミュニケーションを取りながらチップの試作品を開発します。チップの試作品が完成した後は、試作品の検証評価を実施し、そのチップを使ってPlayStationを組み上げ、製造工程でのテストプランも検討するなど、LSI開発の上流工程を一気通貫で担っていくようなイメージです。
社内ではハードウェア設計部門やソフトウェアチームと協業します。また、社外でも多くの海外パートナーとの協業が頻繁に発生します。
LSI開発部門で仕事をするには、どのくらいのレベルの語学力が必要になりますか?
ほぼ毎日のように英語を使って仕事をしています。海外拠点や海外パートナーとのミーティングも多いので、ライティングとリーディングだけでなく、リスニング、スピーキングのスキルも必要になります。
相手側もこちらの意図を汲んで理解してくれる人が多いので、必ずしもネイティブレベルである必要はありませんが、上達への意欲だけは持っておくべきだと思います。私もSIEに入社した時点では、それほど流暢に英語を使えませんでしたが、日々継続して使い続けることにより、スキルが向上していることを実感しています。
仕事のスケジュール感について教えてください。
PlayStationの開発自体は概ね5年程度のロングタームで進みますが、その5年の中で、さまざまな短期的・中期的なマイルストーンを設定した上で業務に取り組んでいます。短いスパンで実施する業務も少なくないので、スピーディーな仕事の進め方が必要になるケースもありますね。
1億人以上のユーザーに製品を届けるやりがいと責任感
仕事のやりがいについてお聞かせください。
現在、PlayStationは世界に1億人以上のアクティブユーザーがいます。自分が開発に関わったゲーム機が、それだけ多くの人たちに遊んでもらえること自体に大きなやりがいを感じます。その一方で、ユーザーに対する責任感も大きいですし、仕事に対する緊張感も増しています。もちろん前職でも責任感や緊張感を持って仕事に取り組んでいましたが、PlayStation という誰もが知っている大きな製品を動かしている感覚があるため、やりがいも責任感も以前より一段と大きなものになっていると思います。
印象に残っている仕事のエピソードを教えてください。
SIEに入社して1年2カ月になりますが、入社1年目の後半にハードウェア領域のリーダーを任されることになりました。先ほどもお話ししたように、私自身まだまだ勉強中の段階であり、本当に恐れ多い話だったのですが、上司から「責任は私が取る。裁量権を与えるから好きなようにやってほしい」と言われ、チャレンジすることに決めました。自分のキャリアの中でもマネジメントの経験はまったくなかったので、すごく貴重な経験をさせてもらっていると感じています。
そのようなチャンスを引き寄せるために意識していることはありますか?
現時点では「自分」という人間を知ってもらうことが大切だと考えているので、さまざまな人たちと積極的にコミュニケーションを取ることを心掛けています。現在はリモートワークがメインですが、週一回の出社日にフェイス・トウ・フェイスで話をしておくと、そのあとはオンラインのチャットでも声を掛けやすくなります。
また、SIEでは手を挙げればチャンスが得られるだけでなく、手を挙げる前からチャンスを与えてくれるような上司・先輩がたくさんいるので、若手のうちから成長機会が巡ってきます。そのときに自分の意思でしっかりと手を挙げさえすれば、さまざまなチャンスをモノにできると思います。
豊富な知見・洗練された技術を持つ
エンジニアと共に働ける魅力的な環境
職場の雰囲気について教えてください。
SIEには自由な雰囲気がありますが、その中で能動的に仕事に取り組まれている方が多い印象です。また、LSI開発部門に関して言えば、現状に満足することなく常に新しいことに挑戦し、成長し続けようとする意欲にあふれた組織です。成功したことや上手くいったことは積極的に奨励し、失敗についてはしっかり内省して成功するためのプロセスを考え直していく。そんな自浄作用の高い組織であると感じます。
社員の方々が親睦を深め合うイベントなどもあるのでしょうか?
定期的に社員が参加できるパーティーやイベントが開催され、他部門のメンバーと仕事以外で交流できる機会も少なくありません。また、毎週水曜日の「アンカーデー」には、フリースペースのテーブルにお菓子が置かれるので、みなさんでブレイクタイムを楽しんでいます。SIEの本社がアメリカにあることもあり、外資系企業的なカルチャーを感じることも多いですね。社風は外資、雇用体系は日系という面白い棲み分けができている会社だと思います。
改めて「SIEのLSI開発部門に入って良かった」と感じていることを教えてください。
SIEのLSI開発部門にはそれなりの歴史があるため、PlayStationの開発に携わり続けているベテランのメンバーも在籍しています。他の会社を探しても見当たらないような豊富な知見や洗練された技術を持ったエンジニアのみなさんと一緒に働けるので、仕事を進める際の心強さはもちろんのこと、常に「自分もこんな人になりたい」という目標を持ち続けることができ、日々のモチベーションにもつながっています。
将来の夢や目標についてお聞かせください。
単なるBtoC製品・サービスではなく、PlayStationという世界的にも影響力の大きいプロダクトを扱っているので、PlayStationの開発を通じて「遊びのトレンド」を創り出していきたいと考えています。今後、PlayStationがどのように進化するかによって、世界のゲームや遊びが変わっていくと思います。その一端を担える部門に所属しているからには、自分のアイデアや提案によって世の中の遊びのトレンドを変えるような仕事を成し遂げてみたいです。
SIEのエンジニアには、どのような方が向いていると思われますか?
新卒の方の場合、大学などでLSIや半導体などを学んだバックグラウンドをお持ちであれば、入社後間もないうちに即戦力として活躍できるようになると思います。学生時代に学んできたことをストレートに仕事に活かすことができるので、仕事のやりがいも大きいと思います。
中途の方の場合は、何か一つご自身の軸となる強みを持っている方がいいと思います。私の場合はインターフェースでしたが、私以外のキャリア入社者のメンバーも、何か一つ大きな強みを持っている方が多いです。もちろん、その一つの強みだけではPlayStation開発に参加することはできないので、入社後にさまざまな知識・情報を自ら積極的に取りにいけるような方が向いていると思います。
最後に、SIEでのLSI開発に興味を持たれている方々へのメッセージをお願いします
SIEのLSI開発部門には、世界最高峰の開発環境が整っています。また、自分に足りていない知識や技術を学べる環境があり、いつでも親身になってサポートしてくれる上司や先輩、仲間たちがいます。ぜひ、私たちと一緒に新しい遊びのトレンドを創っていきましょう。
まつ
マーケティング
自分を表す言葉:毎日紅茶を飲む
好きなこと・もの:ゲーム実況動画、カレー
職種と担当業務について教えてください
ジャパンマーケティング部にてブランド、プラットフォーム、社内外のゲームタイトルを対象とした、日本国内向けのメディアプランニング・バイイング活動を担当しています。SIEのマーケティング領域では主にPlayStation®を認知してもらうための活動、具体的な製品や機能の情報や新作ゲームでの体験をお伝えする活動を行っています。また、継続して遊んでもらうためのコミュニケーション活動など、PlayStation®のファンを増やすための取り組みにも関わっています。 私の担当業務は、国内外及び社内外の様々なステークホルダーと連携しながら、多くのお客様にPlayStation®をお楽しみいただくために、年間を通じて様々なメディアプランニングを行うことです。具体的には、お客様に合わせたコミュニケーション計画の策定や、広告・メディアなどの伝える手法の検討と実行です。
これまでの経歴とSIEを選んだ理由は?
大学卒業後はロンドンにてソーシャルメディア代理店に就職し、その後転職して日本の広告代理店で働いていました。SIEでは前職での経験を活かしつつ、自分が好きなゲームに携わりながら働くことができると思い入社しました。また、グローバルな環境の中で多様なメンバーとともに働くことができることも魅力に映りました。
業務の中でやりがいや情熱を感じる瞬間は?
自分が携わった広告が世の中に広がっていく感じを味わえたとき、携わった仕事に関連するゲームタイトルが注目されている感覚にやりがいを覚えます。お客様に生活の中でさまざまなタッチポイントでPlayStationとのつながりを持っていただくことを仕事にしているため、テレビCMやTwitter、YouTube、TikTokなどの各種SNSや、街中の屋外広告など、自分自身も日常の中で携わった仕事に接することができます。
これらのチャネルでのコミュニケーションをどのように組み合わせてPlayStationのファンをいかに増やしていくか、日々アクションしていくことにやりがいを感じます。
SIEへ転職を検討している方へのアドバイス・一言
SIEは様々なバックグラウンドを持つ社員が、これまでの多様な経験や知識を活用しながら生き生きと働いている職場です。ゲームが好きな方はもちろん、一緒にエンターテインメント業界を盛り上げたい方、グローバルで多様なメンバーと働く環境に興味のある方には、ぜひ応募していただきたいです。
さあや
法務
自分を表す言葉:七転び八起き
好きなこと・もの:ミュージカル鑑賞
職種と担当業務について教えてください
私が所属する法務課では、SIEのビジネスが円滑に進むように、契約書の作成やレビュー、商品・サービス・販促企画に関する法的検討、各種利用規約の改訂などを行っています。SIEのビジネスに幅広くかかわるので、製品の開発や販売、オンラインストア運営、ライセンス、M&Aなど、携わることのできる分野は多岐にわたります。
新製品のCMやパッケージ案を見て内容が法令上問題ないか確認したり、コンソール上で表示される規約を確認するためPlayStation®5(PS5™)に触れたりするので、入社前にイメージしていたよりも製品に触れる機会が多いと感じています。英文契約書のレビューや海外リーガルとやり取りすることも頻繁にあり、グローバル企業であることを肌で感じることができる職場です。
これまでの経歴とSIEを選んだ理由は?
3年間法律事務所で弁護士として勤務した後、SIEに入社しました。子どもの頃からゲームが好きだったというのも理由の一つですが、一番の理由はエンタテインメントに関わりたかったからです。
毎日いろいろなことがありますが、たとえば「今日は帰ったら新発売のゲームで遊ぶぞ!」と思えば、もう少しがんばってみようという気持ちにつながります。自分の仕事が誰かの人生を彩ることができるならいいな、そうなりたいという気持ちで入社しました。法務の仕事はバックオフィスですので、実際にお客様が喜んでくださる姿を目の当たりすることは少ないですが、世界中の方に楽しんでいただけたらいいなといつも願っています。
業務の中でやりがいや情熱を感じる瞬間は?
長期間準備してきた商品を発売した時や、キャンペーンを無事開始できた時には特に達成感があります。グローバルで一斉に同じ商品を発売したりキャンペーンを実施したりする場合は、世界中のリーガル担当者と足並みをそろえながら進めなければいけないので、時差の影響で円滑なコミュニケーションができなかったり、言語や文化の違いで調整が必要になったりすることもしばしばあり、国内オンリーの場合に比べて苦労することが多いですが、その反面、実際に発売などに至った際には反響も大きいので、がんばってよかったなと思います。私はまだ入社年次が浅いですが、大型プロジェクトにいくつも携わっていて、若手でも手を挙げれば任せてもらえる社風であると感じています。
SIEへ転職を検討している方へのアドバイス・一言
入社前よりも入社後の方がもっとSIEを好きになれる魅力的な職場です。私自身働きながらの転職活動は大変でしたが、あの時応募して本当によかったと思っています。特にエンタテインメントに携わりたい、グローバル企業で働きたいという方には、やりがいを持って働ける環境であると自信を持って言えます。風通しのよさや明るい社風などSIEの良さは面接でも感じていただけるのではないかと思いますので、もしご興味を持っていただけたら、ぜひご応募いただければと思います。
Jane
ゲームデザイナー
自分を表す言葉:Live, Laugh and Play!
好きなこと・もの:物語、絵、果物
職種と担当業務について教えてください
Team ASOBIスタジオのゲームデザイナーとして、プレイヤーが直接体験する空間を作っています。空間というのは不思議で、ディテールからその場所の印象を180度変えることができます。広さや段差、角度、認識しやすい演出やプレイ内容など、全部整って初めて「ゲームのレベル」として成立するため、細かい計算から全体図を把握するところまで、幅広く作業を行っています。軽い気持ちで楽しくプレイでき、ゲームが終わってからもスティックを動かして経験したその空間が良い思い出としてプレイヤーの心に残せることを目標として取り組んでいます。
これまでの経歴とSIEを選んだ理由は?
SIEに入社する前は、他のゲーム会社で3年間レベルプランナー(デザイナー)として勤め、主に空間のテーマやイベント作りの作業を担当していました。SIEを選んだ一番の理由は、テクノロジー開発とゲーム作りが深く関連していることでした。今までなかった「おもしろさ」を提供するためにR&Dチームやプログラマーチームと積極的に連携し、ただある機能を使うだけではなく、日々発展していくテクノロジーとともにゲーム開発ができるという点に一番魅力を感じました。誰かが「おもしろい」ことを思いついたら、それを実現することにチーム全員が力を入れてくれるので、自由に発想を広げることができます。
業務の中でやりがいや情熱を感じる瞬間は?
Team ASOBIでは2週間ごとに全員集合のレビュー会があり、自分が作った空間を初めてプレイしてもらえる場になっています。ゲームの意図や具体的なプレイの方法などは特に説明せず、初めてその空間を探索する一人のプレイヤーの体験を見ることができます。そのレビューで、自分の意図通りの動きをしてくれて、楽しんでほしかった部分で「おもしろい!」と言ってもらった時が一番うれしいです。見たことのない演出などを見た時は、みんながびっくりして「わー!」というリアクションをしてくれるので、すごくやりがいを感じられる瞬間です。
SIEへ転職を検討している方へのアドバイス・一言
SIEに入社してから、私は日々成長する自分を感じています。自分が遊んでいたゲームを開発することへの情熱やこだわりなどを持って仕事ができるうれしさだけでなく、優秀な同僚や先輩たちとのコミュニケーションから学ぶこともたくさんあります。新しいことにたくさん挑戦したい方や、おもしろいゲームを作ることへの情熱を持つ方にはぴったりな職場なのではないかなと思います。
Perry
テクニカルアーティスト
自分を表す言葉:多趣味、ゲーマー、ガジェット好き
好きなこと・もの:ゲーム、レゴ、猫、教えること
職種(コース)と担当業務について教えてください。
私の仕事は、ビジュアルアートとプログラミングの両要素を併せ持っています。主なタスクは、静的なオブジェクトを動的に変換する際に役立つツールを作成することです。それに加えて、ビジュアルアートとプログラミングの両方の問題解決を手助けして、チームメンバーがより簡単に制作業務を行えるようにし、チームのためになりそうな新しい技術や研究に注視しています。
これまでの経歴とSIEを選んだ理由
私は、2013 年にオランダにあるPlayStation Studios「Guerrilla Games」でゲームの仕事を始め、「KILLZONE SHADOW FALL」と「Horizon Zero Dawn」のゲームソフトの立ち上げを成功させました。その後、他のゲーム会社の先端技術部門で大学時代の友人と一緒に働くため、2017年に日本に引っ越しました。これまでとは企業文化が大きく異なる環境で働くなかで、Team ASOBIに求人があると知り、ソニーに戻ろうと思いました。
業務の中でやりがいや情熱を感じる瞬間は?
私の仕事は主に、他のチームメンバーが仕事をより簡単かつ迅速に行えるようにし、仕事を改善できるようにすることです。私のツールやリグを利用することによって、メンバーが短時間でより多くの成果を達成できるのを見ると、とてもうれしくなります。一番やりがいを感じる瞬間は、メンバーが新機能を求めて既存ツール拡張の可能性を私に尋ねてくる時です。これは、みんながツールのワークフローを理解していることを表していますし、私にとっては成長し学ぶための新しい機会でもあるからです。
SIEへ転職を検討している方へのアドバイス・一言
これは難しい質問ですね。私自身の経験と専門分野から見ると、SIEには学び、成長する機会がたくさんあるため、仕事に対する優れた知識や技能を持つことももちろん大事ですが、仕事に対する態度が一番大事なだと思います。自分らしく、個性を出して面接や選考の過程を楽しんでみてください!